施工概要
- 施工場所:東京都小金井市
- 物件:賃貸マンション
- 施工内容:既存床撤去、下地調整、遮音フローリング全面張替え
- 工程:解体3日、フローリング施工2日
床鳴りと傷みが広がった洋室
退去後の確認で、洋室の床に広範囲の傷みと床鳴りが見つかりました。表面だけを補修しても納まりが安定しない状態だったため、既存の遮音フローリングを全面撤去し、下地から確認することになりました。
遮音フローリングは接着面が広く、無理に剥がすと下地まで傷めるため、少しずつ状態を見ながら解体しました。解体には3日をかけ、残った接着剤や不陸を丁寧に整えています。
下地を整えて新しい遮音フローリングを施工
既存床を撤去したあと、下地の浮きや段差を確認し、必要な箇所を補修しました。新しい床材はマンションの遮音基準に合うものを使用し、部屋の形状に合わせて割付を決めています。
施工は2日間。入口や建具まわりは高さを確認しながら納め、最後に床全体の浮き、継ぎ目、床鳴りがないことを確認しました。
部分補修と全面張替えを状態で判断
床の傷が一部だけで、下地に問題がなければ部分補修で済む場合もあります。一方、床鳴りや広範囲の剥がれがある場合は、表面だけ直しても再発する可能性があります。
びすまいるでは、退去後の状況を確認し、部分補修と全面張替えのどちらが適切かを見極めてご提案します。